2009年12月07日

ネットに日本語能力試験1級の問題が流出

私は昨日、日本語能力試験の試験監督をやったのですが、こんなことが起きるとは思わなかったので、衝撃を受けています。

この試験は日本語を母語としない外国人対象に、日本語能力を試すためのもので、日本の学校に入学するときや日本語講師になるための試験だと、以前聞いたことがあります。

全世界で同時に受験するために、問題用紙や答案の管理もうるさく、問題用紙の持ち帰りは禁止になっています。

なので問題用紙とかは大丈夫だと思っていましたが、まさか聴解問題の内容を録音する輩がいたとは思いませんでした。

これが流出した問題です。

ネタだと思う人もいますが、間違いなく1番最後に流れた問題です。



私が担当した試験会場で以前、携帯電話が鳴って聴解試験がトラブったこともあったので音の管理は徹底したのですが、録音機器は想定できませんでした。

コンサート会場のようなレコーダーチェックをするのかよって話にもなりますが、無理があると思います。

次回の試験ではこのことは深刻な課題になるかもしれません。
posted by 風来坊や at 08:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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