2009年10月25日

殺人犯は少年法で保護されるべきか

先日、光市母子殺人事件の犯人の実名を題名にした本が発売されましたが、犯人側が発売直前に差し止めを求めて仮処分を申請しました。

すでにこの本は発売されているので、読まれた方もいるかと思います。

私自身はこの本は読んでいませんが、興味本位で犯人の実名を書いたと思っているので、買わないと思います。

私は少年法は万引きとか器物を傷つけるというような、いたずらレベルなことに関してというと失礼かもしれませんが、軽犯罪レベルの犯人を教育で更正させるって趣旨ではないかと思っています。

正当防衛にあたるようなことならともかく、このような事件の犯人を未成年の一括りで実名を出さないっていうのは、少年法の趣旨とは違うと思います。

私は以前の記事でこの犯人の実名を書いてますが、それも重大な犯罪者だからと考えたからです。
記事:自決のススメ

私は少年法は軽い犯罪だったら、匿名で報道し未成年者の更正を期待するべきだと思いますが、殺人とか重大な犯罪だったら罪の重さを世間に知らしめるという意味からも、実名にするべきです。


天国からのラブレター (新潮文庫)

天国からのラブレター (新潮文庫)

  • 作者: 本村 洋
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 文庫




【追記】
広島地裁は、この訴えを退けています。
記事:続・殺人犯は少年法で保護されるべきか
posted by 風来坊や at 21:46| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | デトックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この本は実名を明かしてはいますが被疑者側に立った本ですので、彼を死刑にせよと叫ぶ人たちには腹が立つ本かもしれませんので読まないほうがよいかも。でも相手の意見も聞くべきと思うので本当は(本村氏も)読むべきと思います。
Posted by カメレオン at 2009年11月17日 08:49
>カメレオンさん
コメントありがとうございます。
彼が何故、このようなことをしたかとということについて、詳しく書かれていそうですね。
Posted by 風来坊や at 2009年11月18日 07:15
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